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息が臭いのをマスクで予防できる?パート2

マスクで口臭は対策できる?

花粉の季節や冬の乾燥する時期になると、マスクをしている方を多く見かけます。
最近では、街でもほぼ一年中マスクをしている方を見かけることができるくらい、マスクを着けて外出したり生活したりすることは一般的です。
マスクをするとメイクをしていなくても外出できるとか、小顔効果があるなどと紹介されることもあり、特に女性の中では風邪や花粉対策で使用する方以上に、見た目の効果や肌の乾燥を気にしてマスクを使用している方が多くなってきています。
では、マスクをすることによって、口臭対策はできるのでしょうか。
確かにマスクをしていると、吐いた息が直接周囲に漏れにくくなるので、何となく効果がありそうです。
他人との距離が近くなる場面などで、ふと自分の息のニオイが気になってしまうような方にとっては、あまり心配せずに過ごすことができるでしょう。
ただし、あくまでマスクをすることによって周囲に息が漏れる量を抑えているだけで、根本的な口臭対策にはなりません。
食べ物の影響などで一時的に口臭が気になる時などはいいと思います。
個人的には、逆に満員電車など周囲の方と距離が近くなり、他人のニオイの気になる場面で、自分がマスクを使用することにより不快感を和らげた経験があります。
マスクがいくら一般的になったからと言って、口臭対策のために四六時中マスクをして仕事をしたり、生活したりするわけにもいきません。
「対策」と考えるより、気になる際のエチケット程度に考えておく方がいいかもしれません。

マスク

マスクやコップを使った口臭確認方法

マスクをしていると、自分のニオイも漏れにくくなり、外のニオイにも鈍感になりますが、ずっと着けていたマスクを外した際に、嫌なニオイで顔をしかめた経験のある方も多いと思います。
これは、呼吸したりしゃべったりした際にマスクに付着した唾液がニオイを発しているためです。
一般的に唾液のニオイは口臭のニオイと同じといわれているので、「唾液が臭い=息が臭い」です。
もともと唾液自体にニオイがあるので、自分のニオイがどの程度なのかはなかなか判断しづらいところですが、自分で嗅いでも強く臭う場合は口臭を気にした方がよいレベルだと思います。
もともと、自分のニオイに鼻が慣れて鈍感になっているので、それでも強烈に臭く感じるということは、他人にとっては「推して知るべし」です。
簡単な口臭確認方法として、マスクの場合は鼻から口を覆うようにマスクを着用し、手で密着させて「口から吐いて、鼻から吸う」を1分くらい繰り返します。
また、コップを使う方法もあります。
コップの中に息を吐いて、一度手でふたをし、少し開けた隙間からニオイを嗅ぎます。
このような方法でニオイをセルフチェックするのですが、先ほど言ったように、自分の嗅覚は基本的には自分の口臭に鈍感になっているので、これで強く臭いと感じるようならば、ニオイの原因を調べたうえでしっかりした口臭対策が必要になると思います。

コップ

ニンニクの口臭はマスクで防げる?

個人的には、ついうっかりニンニク料理を口にしてしまって次の日の朝などは、マスクを着用することが多いです。
理由はやはり、吐いた息が直接漏れない分ニオイも軽減できるためです。
ニンニクを摂取した後の嫌なニオイは、時間とともに減少していきますので、特に朝の通勤時などは、口臭用のタブレットなども併用しながらエチケットの意味も含めてマスクを多用します。
ニオイの元になる成分であるアリシンは、体内に行きわたり分解される過程でニオイを発しています。
そのため、口臭だけでなく汗などの体臭や、尿などの排せつ物にまで嫌なニオイが出るので注意が必要です。
マスクはあくまでも一時的に軽減する程度と考えておきましょう。
なぜなら、マスクから漏れた息は確実にニンニクのニオイを放っていますし、ニオイは口以外の場所からも発せられているからです。

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