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ガムは息が臭いときにどのような効果をもたらすか

ガムは私たちの身近にあるものですね。
皆さんはガムをどういうときに噛みますか?
食後の息が臭くなるのを予防するときでしょうか。
それとも眠気覚まし?それともよくアスリートが使用するように集中したいとき?

主には、息が臭くなるのを予防したいときではないかと私は考えます。
でも、その息が臭くなるのを予防するのって本当に正しい方法なのでしょうか?
このページでは、ガムがもたらす、息が臭くなくなる効果の信憑性について説明します。

ガムは唾液の分泌量を多くする

唾液の分泌量が少ないと息が臭くなります。
息が臭くなる原因の一つとして、口の中の細菌が増殖することで発生します。
分泌された直後の唾液には、この細菌の働きを抑制します。
唾液の分泌量が多いほど、息が臭くなるのを防ぐということです。

ガムを噛んでいるのを想像してみてください。
唾液の分泌量が増えていることが容易に想像できますよね。

ガムは、噛んでいる最中は唾液の分泌量を増やすので息が臭くなるのを予防してくれていると言っても良さそうですね。

ガムを噛み続ければいいの?

では、ガムを噛み続ければずっと息が臭くないのでは?と思う方もいると思います。
しかしガムをかみ続けるのは、まずマナー的にどうでしょう。
打合せ時や商談にガムをくちゃくちゃするのは、社会的にアウトですよね。
しかし、実際『キシリトール』などの虫歯になりにくい甘味料を用いたガムを噛むことは悪いことではないとされています。

ガムを噛んだ後の息は良い臭い?

ガムは噛んでいると次第に味が薄れ、その後味が無くなり、おいしくなくなり、結果的に捨てますよね。
では、その後、息の臭いはどうなるのでしょう?
もちろん、ガムを噛んでいるときは、唾液の分泌量が増えるので、息が臭くなくなる可能性があるのは、上記で説明したとおりです。

しかし、ガムを捨てた後は、唾液の分泌量が減少してしまうと言われています。
唾液が減少してしまうと、口内が乾燥して細菌が繁殖してしまいます。
その結果、息が臭くなるといわれています。
インターネットで検索していても、ガムを噛み終わった後息が臭くなったという方もいました。

空腹時にガムは効果的

空腹時(お腹が減っている時)は、口の中が乾燥していることに気がついたことありませんか?
空腹時は、『ドライマウス』と言って、口の中が乾燥してしまうのです。
そして、ドライマウスにより息が臭くなってしまうのです。

それを防ぐためには、唾液の分泌量を増やしてあげることです。
そのため、唾液の分泌量を増やすことができるガムが効果的なのです。

今流行の『プチ断食』ってご存知ですか?
1日と言った短期間、断食するというものです。
断食中は空腹になりますよね。そのときは口の中が乾燥していて、息が臭くなりがちなのです。
空腹時は息が臭くなりやすいので、水分補給等で乾燥防止しながらをおすすめしています。

空腹

息が臭くなくなるのを予防するのに効果的なガムの使用方法は『食後』がおすすめ

食後は特に食べた物の臭いが気になりますよね。
「この後打合せがある」「商談で息が臭かったらどうしよう」等、もしかしたら息の臭いでうまく良く話もうまくいかなくなっちゃったなんてことも…。
実際は、食後に歯磨きをしたり、オーラルケアをすれば良い話なのですが、どうしてもその時間等が無い場合は、ガムが効果的です。

上記でも説明したように、『キシリトール』を配合したガムは、虫歯予防効果があります。
何気なくガムを噛めば口臭予防になるという認識ではなく、キシリトールが配合されて、尚且つシュガーレスのガムをポケットに常備しておきましょう。

それに、ガムを噛むこと自体に唾液を分泌する効果があるので、息が臭くなるのを防ぎます。
ただし、ガムの効果は一時的なので、あまりガムの効果を過信しすぎないようにしましょう。

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