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息が臭くなる様々な原因 パート2

差し歯や銀歯のせいで息が臭い

差し歯や銀歯というのは自分の歯の神経を抜いてかぶせるものなので、何らかのトラブルが起こった際に気づきにくいという点があります。

よくなりやすいのが、差し歯や銀歯の部分が虫歯になってしまい、それに気づかず口から酸っぱい臭いがするようになり発覚するというパターンです。

この場合虫歯はかなり進行しており、抜歯しなければならなくなります。
その他にも歯周病や残った神経が腐ってしまった時も口臭がきつくなってしまいます。

改善策として、食べかすを残さない様しっかりと歯を磨くことや、定期的に歯医者へ検診をすることが重要となってきます。

歯磨き

逆流性食道炎のせいで息が臭い

逆流性食道炎は、胃酸が逆流して食堂の粘膜にダメージを与え、そこが炎症となってしまう病気です。
原因は様々で、ストレスや食後すぐに横になってしまうだけでもリスクは増えます。

この逆流性食道炎は、口臭がとても特徴的で、逆流してきた胃酸の酸っぱい臭いやツンとくる刺激臭がします。

この頃ゲップをする回数が増えてきた、その際に酸っぱい臭いがするなど自覚できる症状であるため、早期の検診が可能な症状の一つとなっています。

放っておくと、口の臭いだけでなく食道がんや胃潰瘍といった所にまで発展する侮れない病気なので、口から酸味のある臭いがこの頃するなと思ったら早期治療をおすすめします。

よく痰が絡む人は息が臭い

痰がよく絡む人というのは、体内に細菌やウイルスが入り込んで、その菌やウイルスと戦っている証拠と言われています。

通常痰の色というのはほとんど透明で、若干濁っているくらいなのですが、黄色から緑色の痰を出している人は息が臭い原因となります。

黄色や緑色の痰は、細菌やウイルスと戦った細胞の死骸等が多量に含まれているため、その痰の中で雑菌が繁殖してしまい臭いの元となってしまうのです。

緑色の痰は特に要注意で、蓄膿症である可能性が高いです。

痰が絡み息が臭いという人は、早めの検診がやはり重要です。

食べ過ぎると息が臭い?

食べ過ぎるとお腹が苦しくなるだけでなく、息も臭くなってしまうのはご存知でしょうか。

食べ過ぎという状態を続けていることで、内蔵に負担をかけ、結果口臭がしてしまうという人もいるので注意をしてください。

細かく言うと、まずは胃です。

胃は食べたものが直接入ってきますが、この胃のなかで消化しきれないほどの量が入ってくると、胃の中で消化不良が起こり、消化できない物がどんどん腐敗が進み臭いを発してしまいます。

その後肝臓では有害物質を解毒する作用があるのですが、それも間に合わず体内から嫌な臭いがするようになります。

そして最終的に腸の中に老廃物が溜まってしまい便秘気味になってしまうと、その老廃物が口臭の原因となってしまうので、結果的に食べすぎてしまうと、すべての工程で処理しきれずそれが臭いの元となってしまうのです。

腹八分目に食べるということと、消化を良くするためによく噛んで食べるということが大事です。

息が臭いのは腸が原因?

息が臭いのが気になり口腔ケアをしているが中々改善できないという人は腸内が原因で起こっているかもしれません。

腸内の悪玉菌が善玉菌より増えると老廃物が腸内に溜まってしまい、その老廃物が全身を巡って口臭となります。

通常肝臓では解毒作用として有害物質を分解するのですが、その後の老廃物が腸内にとどまっている間に悪玉菌がまた有害物質を生成してしまうのです。

便秘気味の人の口臭がきついのはこの悪玉菌が生成してしまった有害物質にあるのです。

なので腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすために、ヨーグルトや味噌といった発酵食品、善玉菌を多く含む食品を摂る、あるいは便秘改善のため身体の内側からあたためる、適度な運動が腸内口臭改善の一歩となるでしょう。

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