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息が臭くなる様々な原因 パート1

肝臓が悪いと発生する口臭の特徴

肝臓が悪い時に発生する臭いの特徴としてはまず排水溝のようなドブ・カビ臭さが挙げられます。
あるいは重大な肝臓疾患になっている人は、アンモニア臭がすると言われています。

このような臭いに特徴がある要因としては肝臓の働きに関与しています。

肝臓の働きの中の一つに「解毒」を行う作用があります。
その作用のお陰で体内に摂取した食べ物や老廃物からでる有害物質を無害にしているのです。

肝臓が悪くなり解毒作用が上手く働かなくなると、体内で発生した有害物質やアンモニアが身体中を回ってしまい、口臭の原因となってしまうのです。
そして厄介なのが、体内からの臭いとなるため、歯磨きやブレスケアなどでは改善しきれない症状ということです。

肝臓

緊張すると口が渇いて臭くなる

緊張するとなぜか口が乾いてしまうという症状ですが、これは緊張というストレスが自律神経の中の交感神経を優位に働かせ、唾液の分泌量を減らしてしまうという仕組みがあるからなのです。

そして、唾液には殺菌作用があり、口内にいる雑菌を繁殖を抑えているのですが、唾液が減るとその雑菌が繁殖を始めてしまうので口臭の原因となってしまいます。
加えて、自ら喋らなければいけない環境の場合、緊張していると鼻からではなく口から息を吸う傾向があるので、余計にドライマウス状態が進んでしまい、口臭の負のスパイラルに陥ってしまうのです。

この場合は適度な水分補給と唾液分泌のためにガムを噛んだりととにかく口内を乾燥させないよう心がけることが大切です。

緊張

禁煙後なぜか口臭がキツくなった

通常であれば禁煙をすると口臭は改善されますが、禁煙後に口臭がキツくなったと感じる人はもしかすると歯周病や虫歯が原因の可能性があります。

タバコを吸うとビタミン群が破壊されビタミン不足になることと、タバコに含まれるニコチンやアンモニア、ヤニ等で歯茎がダメージを負ってしまい知らずに歯周病や虫歯になっている方もいらっしゃるということです。

なので喫煙中はタバコの臭いで気づかなかったが、禁煙をしてから本来の自分の口臭に気づくというパターンがあります。

歯周病や虫歯ではないという方ももしかすると内蔵疾患の影響で臭いがするということもありますので気になるならまずは歯科クリニックへ相談してみると良いでしょう。

歯

気管支炎で息が臭くなる原因

気管支炎で息が臭くなる原因としては2つ考えられます。

まず一つ目はドライマウスによる口臭です。
気管支炎になると鼻が詰まってしまったり、咳が止まらなくなるといった症状になってしまいますので、口で呼吸することになります。
そうすると口内は乾燥してしまい、唾液によって自浄されていた雑菌が繁殖してしまい口臭の原因となってしまうのです。

もう一つの原因が膿によるものです。

気管支炎で咳が激しくなると黄色い痰がでてきますが、これが上手く出せなくなると体内に膿が溜まってしまいそれが口臭の原因となります。

どちらも気管支炎を早く改善することでしか最善策はないですが、どうしても気になるということであればマウスケアをする必要があります。

気管支炎

コーヒーを飲んだ後息が臭くなる!?

朝食やビジネスシーンでコーヒーを飲む方は多数いらっしゃると思います。

ですが、コーヒーを飲むと息が臭くなってしまいます。

コーヒーを飲んだ後の息が臭くなる原因は、コーヒー豆の微粒子が舌に張り付くことで唾液分泌が抑制されるからです。

それだけではなく、コーヒーの苦さや渋みが口内を酸性に傾け、口内菌の活動を活発にする作用があるからなのです。

普段は有効成分として知られている胃液分泌の促進効果ですが、これが空腹時であれば、胃液が口臭の原因にもなりますので注意が必要です。

口が臭くならないよう対策するならば、コーヒーを飲む場合は空腹時を避け、飲んだ後は舌磨きをしてガムを食べることで口臭を抑えられるようになるでしょう。

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