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膿栓って?

膿栓(のうせん)って皆さんご存知ですか?
膿栓は『臭い玉』と呼ばれるアレです。
よく、インターネットで、潰したら悪臭を放つといわれているあの物体です。

では、あの臭い膿栓は息が臭くなるのと関係があるのでしょうか?
現段階では、あんなに悪臭を放つと有名なので、なにか関係があるのではないかと想像できます。

膿栓は息が臭くなる原因になるのか

なにかのタイミング(くしゃみや咳)が出ると、白い塊も一緒に飛び出すことがありますよね。
これが膿栓で、嫌な臭いを放ちます。
その時、「自分は息がとてつもなく臭いのではないか…?」と不安になってしまいます。
実は私もそうでした。
だって、あんな臭いのが口の中に存在していて、自分の息が臭くないわけないと思ってしまうのが当然ですよね。
自分の息の臭いが気になって、まともに人と会話できないと不安になってしまいます。

そこで、膿栓が息を臭くしているのか、関係を調べてみました。
実は、『息が臭くなる』と言う意見と『関係はそれほど無い』と言う意見に分かれているようです。

『息が臭くなる』と言う意見は、やはり、喉の奥に膿栓が潜んでいると、その臭いと呼吸が混ざって息を臭くしてしまうというものでした。

臭いの特徴
ニンニク・ニラ系
ドブ、下水系
ウンチ系
ニンニク

しかし、『関係はそれほど無い』と言う意見では、誰にでも膿栓はできる可能性はあるので、膿栓が息を臭くしているのであれば、大半の人が息が臭くなる。
ということになってしまうので、膿栓が必ずしも息を臭くしているわけではないとの事でした。
こちらも言われてみるとなんとなく判るような気がします。

膿栓は扁桃腺のくぼみにできる、細菌やウイルスの死骸や食べ物のカスが原因で蓄積されます。
扁桃腺とは、風邪をひくと喉が痛くなり、よく腫れてしまうアレです。
ということは、扁桃腺がある以上誰にだって、膿栓ができる可能性があるのです。
そして、膿栓は、近くだとかなりの嫌な臭いになるが、鼻から10cmも離れていれば、臭わないという意見もあります。

膿栓は息が臭くなるのに、影響を及ぼさない?

では、膿栓はできても良いのかと言うことではなく、私の意見ですが、やはりたくさんできてしまうと少なからず臭いも出ると思います。
ここで、重要なのは、『膿栓はできてしまうから仕方ないのではなく、できにくくする』というのが大切です。

まず、膿栓ができやすい人の特徴をご紹介します。

  • 口呼吸の人
  • 扁桃腺が腫れやすい人
  • 若い人
  • ストレスを解消するのが苦手な人
  • 喫煙
禁煙

上記が膿栓ができやすい人の特徴です。
『若い人』以外は、改善が可能だと思います。
要は、口の中を乾燥させないことです。

膿栓は息が臭くなるのに、100%影響を及ぼさないとは言い切れませんが、必ずしも息が臭くなるということではないのかもしれません。
しかし、だからと言って膿栓はできても大丈夫ということではなく、なるべく膿栓を蓄積しない予防は必要です。
実際に、膿栓ができやすい特徴の一つに乾燥がありますが、口の中が乾燥することでウイルスの活動も活発になり、本来の息が臭くなる原因となってしまうのです。
膿栓をできにくくする一方で、本来のオーラルケアも欠かさず行いましょう。

痰も息が臭くなる原因になる?

膿栓と同じく、死んだ細菌やウィルスが原因です。
その死んだ細菌やウィルスが粘り気の強い分泌物となります。

では、痰は息が臭くなる原因となるのでしょうか?

全ての痰に臭いがあるわけではなく、黄色・緑色の痰が嫌な臭いを放つといわれています。
なぜ、このような色の濃い痰が出てしまうかというと、黄色・緑色の痰には、細胞の死骸がより多く含まれているのです。
どういう状態かといいますと、より症状が重いことが分かります。
それは、風邪の症状だったり、ハウスダストの症状です。

悪化するまえに、病院を受診することをお勧めします。
風邪であれば、他の症状も併発している可能性もありますので、早く治して、息が臭くなるのも治しましょうね。

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