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息が臭くなる原因『胃痛とおなら』

ストレスと胃痛

最近になって過敏性胃腸症候群(IBS)という病気が注目されてきました。
慢性的な腹部の症状で、炎症や潰瘍など目に見える異常が認められないにもかかわらず、腹痛や下痢・便秘・ガス・腹部膨満感などの症状がある病気です。

最初にその症状が顕著になったのは子供たちであり女性です。
「メンタルが原因な病気は社会的な弱者から」という社会的経験則の1例です。

通学や通勤の途中に、いきなりの腹痛や下痢のために何度もトイレに駆け込むと言った症状が典型です。

特に弱年者では腹痛が主症状です。
その他にお腹が張ったり、ゴロゴロなったり、排便後の残便感があったり等の症状があります。

ヒトによっては腸の症状だけでなく、胃のむかつきやゲップ・嘔吐・食欲不振などの消化器症状や、頭痛・頭重感・異常な発汗・動悸やめまいなどの自律神経失調症的な症状を現すこともあります。

原因は精神面での要素が大きく、心理的ストレスが発症のキッカケになり、さらに症状を悪化させる要因となることが多いのです。

脳と腸管(十二指腸・小腸・大腸)の間には「脳腸相関」といって、他の臓器よりも密接な関係があることが古来から知られています。
腸管には脳の神経管とつながっている腸管神経叢(しんけいそう)があり、脳がストレスを感じるとその刺激が腸管神経叢に伝わり、腸管の運動や知覚が敏感に反応します。
そしてその腸管の反応による刺激が脳にフィードバックされていきます。

このように、ストレス刺激が腸管に伝わって下痢や便秘・腹痛などが起きると、今度はそれらの症状が脳にストレスを与えるという悪循環が始ります。

この病気の治療法はとして考えられるのは。
原因が様々な要因がからみあっています。

  • (1) 薬物療法
  • (2) 心理療法
  • (3) 生活の改善・食生活の工夫

ストレス刺激による胃の不調は息が臭くなる原因になります。
早急にストレスを解消できるようにしたいですね。

ストレス

口臭の原因になり得るものは…?

口臭と内臓疾患の関連を語る前に行うべき事は、歯科医院で診察を受けることです。

というのも、虫歯と歯周病は確実に臭いますのでそれを完治させて、それで口臭がおさまればそれでOKです。
それでも口臭がおさまらないとなればそれは「内科の仕事」と言うことになります。

小腸・大腸が原因の口臭は、ひどい場合は通院ですが、軽度の便秘であれば、善玉菌を殖やす食生活と適度な運動、サプリメントの併用で治療できます。
あくまで医師の助言に従ってのことではありますが。

胃が原因である口臭
(1) 口臭の原因になる疾患の治療:胃潰瘍や十二指腸潰瘍などは特有の口臭が伴いますし、そのような症状が出る時点で、多くの場合たいてい激烈な胃痛を伴いますので、速やかに内科に行きましょう。
(2) ピロリ菌の検査と除菌
(3) 食生活の改善とストレスをためないこと、禁煙と節酒。

ちなみに「胃が悪くても口臭としては出ない」という説があります。
その説明を読む限り「なるほど」と納得したりするのですが、あくまで机上の議論に過ぎません。

実際の所、様々なストレスで胃を病み「胃弱人特有の口臭」をしている方が少なくありません。
いきなりの配置転換・抜擢といった職場環境の変化、キャリアアップのための資格取得のための勉強や近づく試験日等々。
どの職場にも胃が原因の口臭を撒き散らす方が必ずいらっしゃるはずです。

胃は繊細です。
個々人の胃の生来からの「強い」・「弱い」もありますが、ストレスで胃が悪くなることは、現今のストレス社会のこと誰しも経験のあることではないでしょうか、そして、そのストレスが口臭になることもあるのです。

何らかのストレスを受けるとヒトは緊張状態に対応するため交感神経が強く働きます。
すると交感神経がバランスを取るために副交感神経の働きも強まっていきます。
この相互作用で副交感神経の働きが交感神経の働きに勝ってしまい、胃液の分泌が増大して胃酸過多になります。

ちなみに交感神経は緊張状態に対応する自律神経で副交感神経はその反対の状態に対応する自律神経です。
端的に言うと、副交感神経は(1) 瞳孔の収縮(2) 心拍数の低下(3) 消化液の分泌亢進を促進します。
その結果、胃酸過多と言うことになり、慢性胃炎や逆流性食道炎などの口臭につながる症状につながっていきます。

口臭が出ると言うことはすでに胃の状態が悪くなっていると言うことですので、「悪化する前に治療」するとともに、穏やかに過ごすことが大切です。

穏やか

おならと口臭

最近「過敏性腸症候群」という病名がクローズアップされています。
これは便秘や下痢が慢性化している状態をいいます。
腹痛を伴うこの病気はIBS(Irritable Bowel Syndrome)と呼ばれ、要するに「便通が正常でない状態」ということです。

過敏性腸症候群
(1) 便秘型:ウサギの糞状の堅い便や残便感が長く続きます
(2) 下痢型:軟便や水下痢が定期的に、連続的に出ます
(3) 交代型:便秘と下痢を交互に繰り返します
(4) ガス型:腸内にガスがたまって苦しい・お腹が鳴る・腹痛・おならの頻発・おならをしていないのにおならのような臭いがする

原因はどの型も共通で自律神経と腸内環境にありますが、ガス型に関しては呑気症と言う症状も加わります。

おなら=(イコール)恥ずかしい症状として、特に女性は周囲に相談できず、一人で悩みを抱えてしまうことが多いようです。

ガスが腸内にたまる、頻繁にガス(おなら)が出るのが特長です。
お腹が張って苦しいだけでなく、ガスがお腹の中で動くことによって痛みを感じることもあります。

原因
(1) 腸の働きが強すぎてガスが発生しすぎる
(2) 緊張やストレスで呼吸が乱れ、過剰に空気を吸ってしまう
(3) 腸内環境が悪化し、腸内ガスが発生してしまう

上記の3つがあげられます。

改善するには
(1) ストレスをためないこと
(2) 食生活の見直し
(3) 生活環境の是正

上記が基本中の基本になります。

そして、腸内環境が悪かったり、おならをガマンし続けると、息が臭くなる場合があるので、注意が必要です。

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