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病気が原因で息が臭くなる種類

息が臭くなるのは、口の中からだけだと思っていませんか?
実は、口の中以外にも体内の異常や病気から息が臭くなることもあるのです。
もちろん、虫歯や歯周病からも息が臭くなるのは言うまでもありません。

このページでは、息が臭くなる原因が病気によるものを挙げていますので、参考にしてみてください。

息が臭くなる病気の種類

1.虫歯

息が臭くなる原因として言わずと知れた『虫歯』。
虫歯って歯を磨かない人の典型ですよね。
または、虫歯になっても早急に治療しない人は不潔と思われがちですよね。

虫歯により深い穴があくと、歯が溶け、発酵して息が臭くなります。
他にも虫歯により息が臭くなる原因があります。
虫歯は早急に治療しましょう。

2.歯周病

歯周病とは、歯茎など、歯を支える歯周組織が炎症により破壊され最終的には歯が抜けてしまう病気です。
歯周病になってしまうと、息が臭くなります。
歯周病によってできた歯周ポケットで細菌が発酵したりすることが原因です。

3.肺ガン

肺ガンとは肺に腫瘍が出来る病気です。
原因はタバコやアスベストが有名ですよね。
受動喫煙も原因の一つです。
この肺ガンも息が臭くなる病気です。

たんぱく質の腐敗臭やわかりやすく生ゴミの腐ったような臭いに例えられることが多いようです。

4.胃ガン

胃ガンとは胃に腫瘍が出来る病気です。
原因は、ピロリ菌・乱れた食生活・タバコ・ストレス等が挙げられます。
この肺ガンも息が臭くなる病気です。

ドブのような、便のような臭いに例えられることが多いようです。

5.扁桃炎(へんとうえん)

扁桃腺が腫れて、高熱が出たことがありませんか?
よく喉が痛くてお医者さんへ行くと、「扁桃腺が腫れていますね」と言われますよね。
この扁桃炎も息が臭くなる可能性があるのです。
それは、『膿栓』が原因です。
膿栓とは何かというと、『臭い玉』と言えば分かる人も多いのではないでしょうか。

扁桃腺のくぼみに溜まった細菌の死骸や食べ物のカスが固まってできるのが、『臭い玉』です。
これが嫌な臭いを発生させているのです。

6.咽頭ガン

咽頭とは鼻から食道に続いていく食べ物や空気が通る部分を言います。
咽頭ガンは、この部分に腫瘍ができる病気です。
この咽頭ガンも息が臭くなる可能性がある病気です。

7.副鼻腔炎

蓄膿症(ちくのうしょう)と言えば分かりやすいでしょうか。
これは、炎症によって、鼻の奥に膿(うみ)が溜まってしまう病気です。
この膿が息を臭くする原因になります。

8.肝硬変

肝臓の役割は、食べ物の消化を助ける・栄養素を化学変化させ体内に吸収しやすくする・アルコールを中和する等、様々な役割があります。
その肝臓の機能が低下していく病気を肝硬変といいます。
肝硬変になると、息が臭くなります。
よくアンモニア臭と言われています。
症状が進行してしまうと、『肝臓ガン』になってしまうことがあります。

9.腎不全

腎臓の役割は、老廃物を体外へ排出する等、様々な役割があります。
その腎臓の機能が低下していく病気を腎不全といいます。
腎不全になると、息が臭くなります。
魚の腐ったようなにおいやアンモニア臭に例えられることが多いです。

10.糖尿病

糖尿病は、食生活や運動不足が原因で発症する生活習慣病です。
糖尿病の症状の一つとして、喉の渇きがあります。
口の中が乾燥していると、細菌が繁殖し、嫌な臭いを発生させます。

息が『ザリガニ』の臭いがする

よく息が『ザリガニ』の臭いがするという情報を目にします。
このザリガニ臭はおそらくドブの臭いということなのではないでしょうか。
これは、歯周病や虫歯が原因と考えられます。
口の中を清潔に保ちましょう。
それでも臭いが消えない場合は、専門家へ相談するのが解決の近道になりそうです。

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