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息が臭いのとマスクの関係。パート1

マスクをした時の自分の口臭が気になる

マスクをしていると、マスクの中が臭くなって耐えられない、なんていう経験はありませんか。
マスクをしていると臭いがこもり、蒸れてどうしても悪臭が発生してしまうものです。
ですから、マスクをしていて自分の息が気になるからと言って、すぐに口臭を疑ったり、過剰に気にしすぎてはいけません。
口臭がない場合でも、長時間の着用によってマスクは蒸れ、悪臭を発生してしまうことがあるからです。
また、マスク特有の臭いを、自分自身の口臭と勘違いしてしまう人も少なくないようです。
そのような場合には、マスクの種類を変えてみる、というのもひとつの手です。
また、マスクをしていることで、口呼吸にばかり頼ってしまいがちです。
口呼吸にばかり頼ってしまうと、口腔内を常に乾燥状態にさらしてしまい、唾液の分泌が少なくなる一方で菌は増えて、口臭になってしまいます。
マスクをしていても、口を開けっぱなしにして呼吸をするのは避けるようにしましょう。
また、実際に風邪などをひいていてマスクをしている場合、咳をしたり鼻水が付着したりし、それを放置しておくことでそこに菌が繁殖して、悪臭がしてしまいます。

マスク

マスクをした時の口臭が生臭い

また、ときにはマスク内部が生臭くなってしまうこともあります。
これは、食べ物の臭いが放置されたために生臭く感じられる場合と、歯周病などが原因の口臭をもっている場合とがあります。
歯周病の場合は、その治療を歯医者さんで行う必要がありますが、普通に食事をしたあとで時間が経過することで、生臭い臭いが発生することもあります。
もしもそれが不快で仕方がないのであれば、食事後はマスクをするからと言って歯磨きを怠るのではなく、むしろマスクをするのだからこそ歯磨きをしっかりするようにしましょう。
このように、マスク内であるために普段は生臭くない臭いが生臭く感じてしまう、というケースも多いですから、注意です。
マスクをしたときの臭いは、口臭かどうか判断がつきにくいですから、すぐに口臭があると決めつけて落ち込むのではなく、ほかの可能性も探ってみましょう。
マスク内の臭いが、そのままいつも他人が感じているあなたの臭いとは限りません。
マスク内部はどうしてもこもり、湿ってしまうので臭いが変化しやすいのです。
また、どのような原因であれマスクをしているときの臭いが耐えられないというときには、こまめにマスクを取り替えるようにしましょう。
一日一枚だったマスクを一度交換し、二枚にするだけで、だいぶ臭いが軽減されるはずです。

マスクで口臭が予防できる?

ところで、マスクをすることで実際に口臭を予防できるのでしょうか。
マスクをしている間は、外に息が漏れずらく、誰かと会話をしていても、その相手にまでは臭いが届かないでしょう。
マスクが壁の役割を果たしてくれるからです。
だからこそ、自分に臭いがはね返ってきて、それが不快になることがあるわけです。
ですから、マスクをしている限りは、相手に口臭を検知される可能性はきわめて低いと言えます。
風邪などを装えたり、周りもしていたりなど、マスクをしていて不自然でない状況であれば、口臭対策としてマスクをすることが効果的でしょう。
しかし、どうしてもマスクを外さなければならない場面などに出くわしたときのことなども考え、タブレットやガム、その他口臭対策のアイテムを常備しておくに越したことはありません。
また、マスクに頼りすぎてしまうと、マスクを外すことが怖くなったりして、ストレスが溜まり、口臭が悪化するケースもあります。
ですから、マスクはあくまで一時的な対策として捉え、口腔内のケアや便秘の解消など、体内を浄化することによる根本的な解決策と同時進行でマスクを使うようにしたいものです。

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